子供の車酔いの予防や効果的な対策とは?

車で出かけたのはいいけれど、目的地に着くまでに車に酔ってしまって楽しいはずの旅行やレジャーが台無しになってしまったって経験はないですか?

私は子どもの頃乗り物に弱く、車だけでなくバスや電車も苦手でしたね。

なので、遠足なども車酔いが心配であまり行きたくなかった記憶があります。

 

車酔いの原因や予防法・対策などまとめてみました。

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どうして車に酔うの?原因はなに?

 

車に限らず乗り物に酔う原因の多くは平衡感覚や三半規管の異常です。

内耳への刺激が自律神経系や平衡感覚の乱れを引き起こし、その結果、顔面蒼白、冷汗、頭痛、吐き気、嘔吐といった乗物酔いの症状があらわれます。

 

三半規管は3歳を過ぎるころから発達しだすと言われています。

小学生から中学生のころがもっとも車酔いしやすい年齢だとのデータもあるようで、三半規管との関係が深いようですね。

 

車酔いを予防する方法をいくつか紹介しましょう。

「私は車酔いする」とあらかじめわかっている時は前もって酔い止めの薬を飲んでおくことをおすすめします。

これは乗る直前より30分くらい前に飲んでおくほうがいいでしょう。

 

特に、錠剤タイプのものは胃の中で溶けて効果が現れるのに時間がかかるからです。

 

車に乗っていて酔ったなと思って飲んでも構いませんが、このときはドリンクタイプの方が効果が早く現れる

ようです。

 

 

 

薬に頼らず、車酔いを予防する方法は・・・

 

出来るだけ頭を動かさないことでしょうか。

これはできるだけ三半規管への刺激を少なくするものです。

 

座席の背もたれに頭をつけてできるだけ頭を揺らさないように気をつけるだけでも

車酔いを防ぐことはできるようです。

 

車酔いしやすい人は揺れの少ない助手席もしくは運転席の後ろに座るようにしてみましょう。

 

三半規管への影響をできるだけ少なくするために、急発進や急ブレーキ急ハンドルと言われる荒っぽい運転は出来るだけ控えるように安全運転を心がけることも車酔いを防ぐポイントになりそうですね。

 

周りの景色って気になって見てしまうことが多いですが、目まぐるしく景色が変わるもの車酔いを助長させることがあります。

少し目が疲れたなと思ったら目を閉じておきましょう。

 

目に関してもうひとつ言えることが、ゲームをしたりするのも控えたいものですね。

 

最近の子どもたちはスマホでゲームをよくしていますよね。

じっと下を向いていることで車に酔いやすくなりますね。

目からの刺激をできるだけ少なくすることで車酔いは予防しやすくなりますよ。

 

お出かけ前って嬉しくてあまり寝れなかったって覚えはないですか?

睡眠不足も車酔いをしやすくなります。

できるだけ夜更かしはやめていつも通り寝るように促してあげましょう。

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満腹・空腹でも酔いやすくなります。

 

出かける前に食事をする場合は消化のいいものを適量食べるように気を付けたいものですね。

油っぽいものや乳製品は車酔いを引き起こしやすくなると言われています。

ファストフードはお手軽で子供たちも好きでしょうけれど、酔いやすい子どもさんにとってはあまりオススメできませんね。

 

梅干を使ったおにぎりの方が酔いにくいでしょう。

 

車に酔うと思ってしまうと酔いやすくなることもあります。

車内では楽しい話などで気分転換することも大切ではないでしょうか?

 

酔ってしまって吐き気を感じたら、思い切って吐かせてしまいましょう。

そうすることで、すっきりするでしょう。

 

酔い止めの薬に頼らず、車酔いを予防する方法をいくつか紹介しました。

簡単にできることもあると思います。

 

楽しいはずのお出かけが車酔いで台無しにならないためにもできることは実践してみてくださいね。




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