風疹は大人にもうつるの?かゆみや発疹の症状がでてきたらそうかも!

風疹、それは子供の時にかかる病気と思われがちですよね。
「予防接種をすませているから大丈夫!」という安心しているかもしれませんが、実は大人の方の

発症率も結構あることをご存知ですか?
あなたにも風疹に掛かる可能性があるかも?

風疹は大人にも感染する! 痒みや発疹が出てきたら注意!

 

風疹発生動向調査の報告数をみてみると、実は20歳以上の大人の発症が7割近くを占めているんですよ。
もともと風疹とは発熱、発しん、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症のことです。

もし子供の頃に風疹にかかっていたとしても、抗体ができているわけではないことがある、これが
大人も風疹にかかる原因のようです。

大人の風疹の症状に関して良いますと、37〜38度くらいの発熱、赤い小さな発しん、顔のリンパ節腫脹が3大特徴です。
発疹は顔から始まり頭、体、手足と全身に広がって、約3日位で消えていきます。

もし、風邪と間違って風疹をそのままにしておくと、ウイルスが脳にまで入り込み脳炎や血小板減少性紫斑病になる可能性も秘めてるそうです。

怖いですね・・・

風邪と一緒に発疹ができるようなら自分で判断せずに、一度医療機関で血液検査を行いましょう。

また女性に関しては子供を生む前の予防接種を徹底して下さい。

何故ならば、妊娠初期に風しんにかかると胎児に影響するのです。
2014年には白内障、難聴、心臓病などの障害をもつ先天性風しん症候群の赤ちゃんが10名近く生まれているそうです。

妊娠中は風しんのワクチンを受けられません。ですので妊娠前にワクチンを受けておく必要があります。
同時に妊娠する可能性のある女性の家族や職場の同僚など、感染する可能性のある周りの方すべてにワクチン接種がすすめられます。

風しんの発症を食い止めるには、ワクチン接種で予防するしか方法がないらしいです。
 

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なぜ、今大人の間で風疹が多いのか?

 

それは予防ワクチンの歴史の中で制度が何度も変わったため、
接種が行われなかったり接種率が下がった時期があるのだそうです。

具体的にいうと、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性と

昭和62年10月2日から平成2年4月1日生まれの男女になります。

もう成人している年の方たちですが、この時期の人は制度が不安定だったため、女性だけが予防接種していたり、
回数が少なかったりして、抗体をちゃんと持っていないひとが多いのです。

なんていう事なのか制度でこんな事がおこってるなんて知りませんでした

特に昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性は、予防接種をしておらず、

抗体を持たない可能性がとても高くなってるようです。

 

大人の風疹の予防接種って…どこで情報を取り入れよう?

 

厚生労働省のホームページにいくと、大人の風疹の予防摂取について掲載されている表があります。

特に2014年の時点で20〜40歳くらいの世代は、環境の変化もあり、風疹にかからず予防接種も受けていない人が
多い世代のようです。

近場の医療機関に相談し、予防摂取が受けられる場所を探しましょう

受ける予防接種の種類としては、できれば風しん単独ワクチンではなく、MR(麻しん、風しん混合)ワクチンが良いような事を聞きました。

理由は、風しんワクチンを受けていない人や風疹を1回だけ発症している人では、
最初に言った麻しんワクチンの接種回数も不十分で、麻しんに対する免疫も弱い傾向があるからです。

MRワクチンは小児科で受けられます。お近くの小児科に問い合わせてみましょう。
最近になり接種費用を負担する自治体や企業が増えていますので、自治体へも確認してください。

もし接種費用の補助がない場合でも、自分の身を守るために、生まれてくる子どものためにワクチン接種は必要です。

自分と自分の子供を守るために予防接種は大事!

 

自分の体が苛まれるのも、生まれてくる子供に何かしらの障害などが発生するのも、とても辛いことです。
予防接種でそれが予防できるなら、進んで医療機関へ連絡を取りましょう。




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