おたふく風邪の子供の症状や痛みは?予防接種は必須なの?

小さい頃にほっぺの下辺りが痛いっ!となって母に聞いてみると「あんた、おたふくになってるの!?」と

驚かれて病院に連れて行かれた思い出があります。

おたふくと聞くと、お面のおたふくを思い浮かべますが、その名のごとく「お多福面」のように

ほっぺの下が腫れてフェイスラインの境界がなくなってしまうような病気です。実際のところ

おたふく風邪は何が原因なのでしょうか?

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子供のおたふくかぜの時の症状や痛みって? 予防接種してないとどうなるの?

 

おたふく風邪の正式名称は「流行性耳下腺炎」といいます。

感染しているウイルスの名前は「ムンプウイルス」。ワクチンで防げる病気(VPD)の一つです

 

その症状に至るには、2~3週間ほどの潜伏期間があります。発症してからの症状は、

耳下腺が両方、または片方腫れてきます。

初期の段階での腫れはゆるやかなので、家族や周囲の人に気づかれることは稀です。

子供本人が痛いと言って、気づく場合もあるでしょう。また、耳下腺は腫れないで発熱だけという場合もあり、

感染したからと言って症状が出ない場合もあるようです。

耳下腺が腫れるという症状は「おたふく風邪」の代表的な特徴ですが、この他の病気でも耳下腺が腫れることはあるので、

腫れたからといって一概に「おたふく風邪」であるとも断言できません。

 

おたふく風邪は日本でも定期的に予防接種が行われています。しかし、それは義務ではありません。

日本では、任意のワクチンで費用が自己負担のうえ1回だけ接種するのが習慣でしたが

 

最近病院の先生に聞いた話ですと二回受けるのが良いようなことを言っていました

ワクチンを注射しない人も多いようですが、稀に合併症も引き起こすことがあるようなので、

受けた方がいいように思います

 

 

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じつは、おたふく風邪には二種類のタイプが有ります

 

おたふく風邪には流行性耳下腺炎と反復性耳下腺炎、2種類のタイプが有ります。

普通にいわれるおたふく風邪は、上でも離した通りの「流行性耳下腺炎」です。

人に移してしまう可能性があるために、出席停止扱いになります。お医者さんの許可なく学校や幼稚園には行かないようにしましょう。

 

そして、もう一つの「反復性耳下腺炎」は、特定のウィルスに反応するものですので、人に感染しないようです。

この場合、発熱などなく元気ならば学校に行くことができるようです。

感染力の強いおたふく風邪の特徴とは違い、処方される抗生剤ですぐに腫れが引きます。また腫れるのが片側が多いです。

 

素人には反復性なのか流行性なのかわかりませんので、お医者さんの判断に任せましょう。

 

子供がおたふく風邪になったら、どんなふうに休ませる?

 

子供がおたふく風邪になってしまったら、学校の出席が停止になります。

2012年以前は、そのおたふく風邪の耳下腺が腫れが消えてしまうまで、というものでしたが、

現在では出席停止の期間が変更され、発症が確認されてから5日ほどで元の生活に戻れるようになっています。

耳下腺が腫れが消えるまでだと、人によっては2週間ほどかかる場合もあります。

半月も出席することができないとなると、学業にも支障が出るので変更されました。

 

おたふく風邪の腫れが出ている時は、他のお子さんに移してしまう可能性も秘めています。

できるだけお家の中だけで過ごしましょう腫れの痛みで、ご飯や水が喉を通りにくいこともあります。

無理はせずに柔らかいおかゆなどを食べさせて、水分をたくさんとりましょう。

 

おたふく風邪には「危険」というイメージは低いかもしれませんが、

重度になってしまうと後の人生にも響きかねない病気であることは確かです。一回のワクチンを逃して、

その後の人生を棒に振るわけには行きませんから、予防接種は受けた方がいいように思います!

 

※安易に素人判断せず、すぐにお医者さんにみてもらうことをおすすめします!

 




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