ピロリ菌の除菌費用は自費なの?保険適応はしてないのかな?

皆さんはピロリ菌ってご存じですか?

胃が痛くて病院に行き、胃カメラを飲みましょう、となって先生から「おそらくピロリ菌の可能性がありますから

薬を処方しましょうね」と言われた事があります。

ピロリ菌ってテレビでもよく聞きますが、一体何でしょうか?

このピロリ菌を除菌するのに保険って適応されるのでしょうか??

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ピロリ菌を胃から無くしたいっ!けれどもその費用はいかに??

 

意見の原因と言われている、ピロリ菌の本名は「ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)」です。

なんとも結構かっこいい名前ですが、このピロリ菌が胃の中にいると、彼らがつくりだす酵素ウレアーゼと胃の中の尿素が

反応して、アンモニア及びその他各種の成分を発生。

その成分により胃の粘膜が傷つけられ、胃を守ろうとするための生体防御反応によって胃の粘膜に炎症が起こります。

このピロリ菌に感染していると胃炎も起こりやすく、他にも十二指腸潰瘍や胃潰瘍も併発しやすくなります。

 

え、じゃあ、そんな菌にはとっとと無くなってもらいたい!

 

胃炎があったからといって、真っ先に「ピロリ菌除去」に走ってはいけません。ピロリ菌が居なくても、ストレスで悪化していることもあります。

最初にその痛みが胃炎であるかどうかの確認のために、胃カメラを飲む必要があります。その後にピロリ菌がいるかどうかの検査をしてもらいます。

このピロリ菌がいるかどうかの検査には保険が適応されません。全額自己負担で大体、5,800円ほどかかるようです。

私は人間ドックのときにオプションでつけました!

 

ここまできて、

 

・ 内視鏡検査で胃炎が確認

・ ピロリ菌検査で感染が確認

 

この両方が揃うことで「ピロリ菌除菌療法」ができます。この二つの項目をクリアしないと、ピロリ菌除去は保険が適応されません。

もし確認せずに「ピロリ菌除菌療法」だけをお願いします、ということになれば、

全額自己負担でかなりの額がのしかかってきます。適応であれば5,000円~7,000円ほどでしょう。

この保険適応は最近のことで2013年2月に新規に保険に適用されました。

 

病院に行くとピロリ菌確認は高くなりますが、最近では市販に「ピロリ菌確認キット」も売られていて3,000円ほどで購入できます。

しかし特に異常がなくとも、ピロリ菌がいると胃の病気にかかりやすくなるので、

健康保険が利かなくても除菌治療をする人は増えているようです。

みんな、健康に気を使っているんですね。

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ヨーグルトはピロリ菌を除去するのか?

 

健康食と言われるヨーグルトですが、市販のヨーグルトにピロリ菌を除去する力はありません。

もちろん善玉菌を増やす可能性を秘めているというのは

テレビでも言われていることですね。

 

実はヨーグルトがピロリ菌を減らすというのは間違いで、実際にピロリ菌を除菌するための乳酸菌を混ぜ込んだヨーグルトがあるのです。

ピロリ菌を除菌する乳酸菌が入ったヨーグルトの中でも、「LG21」が最も有名ですね。

薬と違って副作用の心配もない、乳酸菌による整腸作用による健康効果も確かなので、病院に行かずにどうにかしたい人にはオススメです。

 

ピロリ菌の感染経路って一体どこなの!?

 

ピロリ菌は最初からお腹の中に居たわけではないので、どこかから感染しているのです。しかし、その感染経路は様々で最近の若い人が感染している

主な原因は親子感染と兄妹感染です。

乳幼児がいる親が口に含んだ食べ物を食べさせたり、同じ箸を使って食事を与えると感染しやすいのです。

この時期の子供の胃の中は酸性度が弱いのでピロリ菌が生き延び易い環境。周りの大人は乳幼児に対して気をつける必要があります。

残念ながら、これをすれば必ずピロリ菌に感染しません!という防止対策が無いのが現状です。

胃炎のリスクを減らすか抵抗力をあげるか!

胃炎のリスクを減らすためにピロリ菌を除去するのはちょっと費用が高いかもしれません。感染のリスクが減るわけでもないので

無難にヨーグルトを食べて腸内環境を整えたほうが効果が期待できるかも!




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