かさぶたがかゆい理由はなぜ?対処方は我慢以外にあるの?

こけて膝を擦った時、腕から出血が出た時ってものすごく痛いですよね。

その後に出来るものが「かさぶた」。漢字では「瘡蓋」こう書きます。

このカサブタ、怪我をした後には必ず出来るもので、治りかけだとすごく痒く感じます。

なぜ、そんなに痒いのでしょうか?

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気になる治りかけのかさぶたが痒い理由は? このかゆみをどうにかしたい!

 

そもそも、瘡蓋(かさぶた)というのは傷が出来、出血するといずれかさぶたが出来ます。

かさぶたは、出血作用があるため傷を治す段階では必要で、その正体は血小板です。

なにもしないで放置しておくと、綺麗に自然に治るものですが、治りかけていくに連れかゆみを発生してしまします。

 

このかゆみの正体は「痛みが変化した感覚」です。

 

かさぶたのかゆみというのは痛みの神経が弱まっておこる現象になります。

元々傷であるので「痛い」という信号を送っていくのですが、徐々に治るに連れてその信号は「痛い」ではなく「かゆい」の信号に変化するのです。これは「痛み」と「痒み」の神経細胞が同じであることで起こります。

 

このカサブタが「かゆい」状態になると、傷が治る前兆です。しかし傷は治っていないので

剥がしてしまうと、出血して新たなかさぶたが出来ます。

 

カサブタを剥がすごとに治すはずの皮膚も剥がしていることになるので、治りも遅くなってしまいます。

最悪皮膚が陥没して、肌がデコボコしてしまうので、あまり嬉しくないことですね。

 

 

■かさぶたの役割

かさぶたは、傷などが出来た時に血を止めるためにからだがする働きの一つです。傷が出来たら出血をしますが、かさぶたを作っくって出血を止めて徐々に治っていきます。

かさぶたが出来る事で、止血する事以外も、他にもバイ菌が入るのを防いだり、傷を防ぐはたらきなどがあります。

かさぶたを作る事で、人間は自然と傷を治す事が出来ます。

 

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かさぶたは剥がしちゃダメだけど、剥がしてしまうその心理とは?

 

カサブタをはがす行為は自傷行為によるもの、と、よく聞きますがそんなことはありません。

「かさぶた」をはがすことは、一種のスリル感と快感を味わうためです。

 

怖いものが苦手な人が、お化け屋敷に言ってみたり、高所恐怖症の人が高いところに行きたいと思うのと一緒です。

人は適度な緊張によってバランスを保つので、カサブタを剥がす痛みのスリル感にハマってしまう人が多いのです。

 

なにより、普段と違う肌になるかさぶたは、違和感を感じやすい。

 

「押してはいけないよこのボタン」と言われたら「押したくなる」心理があります。

ただ、これは「押したら何が起こるかわからない」ので、自分で制することが出来きます。

 

しかしカサブタの場合は「剥がしたらどうなるかわかる」そして「自分にしか被害がこない」ことがわかっているので

その誘惑に負ける人が多いのです。

 

この誘惑に打ち勝つには、他のことをして気を紛らわすしかありません。

お風呂の時は読書をしたり、パソコンを打ったりして、手を扱う作業をすることで自然と意識が離れて行きます。

 

 

カサブタの痒みを止める方法

 

カサブタの痒みを止める方法として、定番なのは「絆創膏」です。

 

しかし、実体験から「絆創膏」はオススメしません。かさぶたは空気に触れることで血小板が硬化して作られるものなので、

カットバンや絆創膏をしてしまうと、血小板がふやけてしまいます。オフロに入って、カサブタが柔くなるのと同じですね。

ふやけたカサブタは剥がれやすく、そこからばい菌が入る可能性もあります。

 

また痒みを止める方法としては、糊が付いている部分が逆に皮膚を刺激して、皮膚の痒みを増す人もいるのです。

絆創膏を貼ることによる痒みは人それぞれでもありますので、絆創膏でかゆみがおさまる人はそれで大丈夫です。

 

私は絆創膏を貼ると痒みが増すタイプで、しかも絆創膏を貼るほうがカサブタや傷が気になります。

私の場合は、かさぶたの痒みを和らげる方法として「オロナイン」をちょこっと塗るようにしています。

 

大量に縫ってしまうと、カサブタが剥げてしまうので、ほんの少しつけてあとは放置です。

家庭の常備薬で、代表的な「オロナイン」。ぜひ、痒み止めとしてオススメします。

 

かさぶたはガマンしないで、色々工夫!

我慢、という言葉を使ってしまうと、「掻いてはいけない!」という状態になり、余計に気になります。

そうなってしまうくらいなら、ちょっとした薬や行動で、気を和らげるのが一番良いのです。

自分にあった工夫で、きれいな肌を手に入れましょう!




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