本が臭い!カビやタバコ臭さを取る方法はあるのか?

ブックオフや古本屋さんで気になってもスルーして手元に残らなかった本を見かけると、

ワクワクしますよね。本好きにとって古本屋さんはまるで宝探しと似ています。私も本が大好きなので、

個人的にレアだ~っ思うマニアックな本はすぐに手にとってレジへ直行。結構、衝動的に購入してしまうので、

帰ってから買ったものを「よし読むぞ」となった時にハッとするんです。それは「不快なニオイ」。

古本なので前の所有者がタバコなどを吸っいた場合、どうしてもその臭いが付いていることがあります。

あとは、あまりにも古すぎる場合にはカビの臭い微かに漂い、部屋が古臭い感覚に襲われます。

これは家族にもちょっと~、とツッコミもあって、この本に染み付いた臭いの除去に紛争しました。

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本が臭い!カビやタバコ臭さを取る方法はあるのか?

 

ありました! すごく身近なものが意外な消臭効果をもたらすんです。

それは「重曹」。

重曹は化学名「炭酸水素ナトリウム」といい、その効果の広さはすさまじいです。

小麦粉でパンやケーキを膨らますために使う料理から医療、入浴剤、農業や園芸に至るまで、幅広く使われているのが、

この「重曹」です。重曹には、消臭・脱臭効果と吸湿作用もあるんです。不快な匂いを中和して、悪臭を吸収するために、

臭いそのものが無臭と化します。

本のカビの原因は湿気、タバコの臭いは煙…、重曹を使って、前の使用者の臭いを取ってみよう。

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重曹を使った古本の不快な臭いの取り方レクチャー

 

1,用意するのは、本を入れるためのビニールを2袋。本を包むため(1)と、重曹(2)を入れるものです。

(2)の袋は(1)より、若干大きめで。スーパーの袋よりも本がそのまますっぽり入る、

四角いものがベストです。重曹は日用品売り場に販売されています。面倒臭かったら(1)の袋は、サランラップでもいいですよ。

 

2、臭いのついた本を(1)に入れてください。

もう一枚の袋に重曹を、料理用の大さじ1杯から3杯ほど入れて、(1)の袋に入れた本を(2)の袋を入れます。つまり袋を2重にして内側に(1)本の袋、外側に(2)の袋の重曹となります。

重曹の粉が本にかからないようにご注意を。

 

3,(1)の袋の口は開けたまま、(2)の袋の口を綴じます。

 

4、3日ほど寝かせます。大漁に寝かせると面白い光景ですが、子供がいたずらして、粉をぶちまけない様に気をつけて下さい。本の中に入った重曹の粒を取り除くのは大変です。

 

そして、3日置いておくと、匂いが消えてるんです。重曹、すごい!

 

重曹はちょっとな…その他にも”臭い取り”の知恵を試してみた

 

粉タイプの重曹の扱いに困る方のために、昔から伝わる”臭い取り”などを試してみました。

 

1、お外で天日干し。

晴れた日の午前10時から14時までの時間に、古本を天日干しにします。陽が燦々と照っているところに、表紙とページを広げて立てた状態で放置して下さい。結構ニオイが取れましたが、鼻を近づけて嗅ぐとほんのり臭うものもありました。

 

2、据置型ファブリーズとともに袋に投入。

重曹と同じですが、置型のファブリーズと一緒に袋に入れて、本を寝かせてあげましょう。3日ほど一緒に抱かせておくとファブリーズの匂いになりました!

 

まとめ

重曹のパワーは侮れません。天下のお日様よりも、嫌な匂いを取ってくれましたから。これで昔の古い本の保管もバッチリになります。

本はどの時代、どの国でもすごく身近な知恵の宝庫です。

今はデジタル化が進んでいますが、こうやって手にとって触れられ、大事にする心が生まれる本を大事に扱っていきたいです。




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