湖と池と沼の違いはこんな事だったのか!

春に草花、夏は海、秋は紅葉、冬は雪…日本は小さい国土にたくさんの季節を楽しめるカラフルな国です。元々の日本の伝統にヨーロッパからの情緒を加えても、

更に昇華する国民性は誇れるものです。

その日本人の伝統に寄り添ってきたものの1つとして「泉」があります。昔話などにもよく「沼」や「湖」が出てく来ます。

水が良質な日本にとって、それらは昔から人の暮らしに寄り添ってきた文化です。

その「湖」や「沼」ってどんな違いがあるのでしょうか?底なし沼って聞いたことありますけれども、本当に底がないの?と疑問に思います。

でも本当に底がなかったら、マグマに直行してしまいまい、地球の裏側にもあっていいはず!

 

湖と池と沼の違いはこんな事だった!

では行ってみよう!【湖】【池】【沼】の違いはこうだ!

【湖】

水深は深く(5メートルから10メートル)、岸と呼ばれる淵の部分には植物が咲いています。真ん中の一番深い部分には藻などの植物もありません。

 

【池】

池は人工物。天然ではありません。地面に出来たくぼみに水をためたところ。湖や沼よりも浅い。

 

【沼】

意外に天然物。湖より浅く(5メートル以下)、一番深い場所にも植物が生えていることが特徴。

 

沼のほうが人工物であるとは思いませんでした。沼の底って植物映えるんですね。考えたらレンコンは泥沼の中にしか咲かないですね。

ちなみに、湖と沼に明確な区別は無いのです!

 

 

スポンサードリンク

それぞれのナンバーワン!

 

違いがわかったところで、気になるのはそれらのナンバーワン!を知ろう。

【湖】

世界で一番大きい湖は、カスピ海。3国をまたがるこの湖の面積は374,000km2あります。

この湖の広さは日本の国土(日本の総面積377,923km2)とほほ同じくらいの大きさです。

ちなみに日本で一番大きいのは、琵琶湖。世界から見ると670位…国土面積違いますから当然ですね!

 

【沼】

沼の定義が海外にはないので、日本の中で有名な沼。日本一標高の高い鬼怒沼!

ここはとても素晴らしいところ、奥鬼怒温泉郷からさらに600m程上がった鬼怒沼湿原。

綿菅(わたすげ)が咲く鬼怒沼湿原にたどりつくと40あまりの池群が散在し、その池に風景が映りこむ姿はなんともすばらしい。

そして鬼怒沼温泉があり、ゆっくり出来ます!

 

底なし沼の理由 物語に出てくるその実態

 

沼が天然物であるなら、底なし沼ってなんなんでしょうか?現実的に底がなかったら水が貯まるはずもないから、

底がないことはありえません。植物が咲くことも定義されているから、底は絶対にあります。

一般的には、底に泥などが分厚く貯まり、足を取られて身動きとれなくなり、嵌ったら最後高確率で溺死する、

そんな沼を「底なし沼」と呼びます。なるほど、底がないというのは比喩表現であったのです。日本語って時々紛らわしいなぁと感じます。マグマに直行することも、

ありませんから大丈夫ですね!

 

まとめ

私は沼を人工物、と勘違いしていたので、この3つの差にはビックリでした。また池が人工物であるのもビックリ。

近所の◯○池は人工的に貯めてあるの!?と2度見したくらいです。思い込みってダメですね。子供にもちゃんと教えなくちゃ!

ちなみに「泉」。これは滾々と水が湧き出る場所のことを指します。溜まった水の器である上の3つとは違うわけですね。

鍾乳洞なども「泉」の部類に入り、旅行などで楽しめる場所の1つです。この泉はほとんど「湧き水」という言葉に変換されていて、

実際の意味を知っている人は少ないかもしれません。




スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ