アジサイの花言葉の由来は、色別によって違うんだって!

雨に身をゆだねるあじさいとカタツムリには絵のように見えてきます。家の庭や、小いさな川沿いに、咲いている様子が思いうかびます。

アジサイは漢字で書くと紫陽花です。なぜアジサイと呼ばれるのか?そして紫陽花にはどんな「花言葉」があるのか?あじさいについて少し見ていこうとおもいます。

スポンサードリンク

アジサイの花言葉にはどんなものがあるのでしょうか?

・高慢

・忍耐強い愛

・元気な女性
・冷淡
・無情
・移り気
・浮気
・家族団欒

いろんな言葉を含んでいるのですね。あじさいは成長とともに色が変わるため、移り気や浮気と言われるのもそのためだったのです。

日本固有のガクアジサイは、「忍耐強い愛情」といわれ、西洋から伝わったピンクのアジサイはフランスで「元気な女性」を意味しているようです。

結婚式でアジサイを使うケースも増えてきました。結婚式というとおめでたい晴れの舞台なので、タブーとされていた花言葉の「移り気」「浮気」などは、忌み嫌われていました。

最近あじさいの花言葉には「家族団欒」という意味合いも含まれるようになり、ジューンブライドの結婚式に、ブーケにしたり、テーブルに飾られるようになってきました。

あじさいの色別にはどんな意味があるのでしょうか?

・ ピンク…元気な女性(フランスではそのような意味のようです)
イメージ通りな感じです。

・ 青…忍耐強い愛(古来からの日本人にぴったりですね)

・白…寛容
あじさいは七変化と言われるように色が変わります。七変化とはいっても決して綺麗に色変わりするわけでもありません。ピンクから緑に変わることがあります。

あじさいには大きく分けると2種類あります。

その1「ガクアジサイ」
日本固有のアジサイです。平べったい花で、周囲に少し大きめの花びらが取り巻いていて、真ん中に小さな花がぎっしり詰まったように咲いています。

その2「ホンアジサイ」
ホンアジサイはよく見かけると思います。丸くて手まりのように花が集まったアジサイです。これは日本固有のガクアジサイが、ヨーロッパで品種改良されて、

また日本に帰ってきたもので、別名西洋アジサイとか、ハイドランジアと呼ばれるものです。今やアジサイはこのホンアジサイのほうがメジャーになってしまったようですね。

江戸時代、オランダ商館の医師シーボルト(ドイツ人)が日本に滞在中、あじさいをこよなく愛し、学名「オタクサ」としてヨーロッパに持ち帰りました。

スポンサードリンク

あじさいと呼ばれる由来は?

あじさいは昔は「あずさい」と呼ばれていました。

少しなまってる感じにも思いますが「あずさい」と本当に呼ばれてたようです。

その形から「青い花が集まって咲いている」という意味合いから、「あず」は「集まる」「さあい」は「真藍、青い花」の意味で、「あずさい」と呼ばれ、

いつからか「あじさい」と呼ばれるようになっていました。

紫陽花という漢字は、中国の招賢寺にあった花の名前で、唐の詩人白楽天が別の花に名づけたもので、日本のアジサイと違うと言われています。

平安時代の源順という学者が、この漢字を使ったことから誤って広まったと言われています。

あじさいの色はなぜかわるのでしょうか?

あじさいには「七変化」という異名もあるくらい、花の色が変わります。実際は花ではなく赤や青、紫に色づくのは、萼の部分です。

あじさいはその土によって色が変わります。庭に咲いているアジサイが青ければ、その土壌は「酸性」。赤ければ「アルカリ性」と言われます。

花屋さんでアジサイを買ってきて、庭に植え替えた時、思っていた色と違うことがあります。これらはその土の性質によって変わるのです。

近所に咲くあじさいは、青色のあじさいが多いので
土は酸性ということですね。

まさか、あじさいの色が土の質によって違うなんておもってもみませんでした。

また、俳句にもたくさん詠まれ、夏の季語として俳人から愛されています。

正岡子規の俳句です。
紫陽花の雨に浅黄に月に青し
紫陽花や赤に化けたる雨上がり

日本の四季、特に初夏の梅雨入り時分から夏にかけてのアジサイは、見る人の心を癒してくれます。あじさいを鑑賞しながらの散歩が楽しくなります。

でも梅雨なので色々とゆうつな事も多いですね。

洗濯物も乾かないし、髪の毛のボッサボサですし、傘をさすのが面倒くさいです・・・




スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ